Vancouver Save Article 9 was established in May, 2005 to work for preservation, realization, and promotion of Article 9, the war-renunciation clause of the Japanese Constitution. Since 2021, our activities have been mostly on-line, involving audiences in all Canada, Japan, and beyond. Our online identity is "Article 9 Canada." バンクーバー九条の会は2005年に設立されました。戦争放棄、武力不保持を誓う日本国憲法を守り、実現し、その精神を日本国外に広めるために活動しています。2021年より、「カナダ9条の会」としてオンラインの活動をしています。連絡先はTo contact us, email article9canada@gmail.com
6.10.2026
ウクライナ問題で報道されないこと
2020年2月に始まったウクライナ問題(日本では、ロシアの侵攻と表現されている)では、我々が目にし、耳にすることの多くは、米欧からの報道です。こうした報道の基本精神は、ロシア=悪、西欧はロシアを潰すのが当然。それをウクライナがよく頑張ってやってくれている。それを助けるのが当然と。それには、ロシアがウクライナになんの理由もなく侵攻した、そして、西欧諸国の特に政治指導者たちの間には、ロシアはさらに西欧まで拡大すると思い込んでいることもあるのでしょう。最近は、しかし、アメリカは大分、そうした西欧とは意識的に離れつつあるようであるが。
ロシアが主張していることは、ウクライナの東南部(ドンバスと称する)のロシア系住民が、ウクライナから独立したいのに、ウクライナはそうした動きを叩き潰すことを、特に2014年のクーデター以来、継続してきた。その動きを止めるためにロシアが軍事力で助けに入って、数週間で停戦、ロシア軍は撤退した。その時には、ゼレンスキーもブッチャ市の市長も喜んだ。しかし、その直後にはイギリスからボリス・ジョンソンが訪れ、ゼレンスキーに停戦などせず、闘争を継続するように仕向けた。これが、今回の長期戦の原因である。その後、ブッチャ市のロシアによる破壊とされるものが、ウクライナ・欧米側より大報道された。
ウクライナ東部のロシア系住民が大部分の州では、住民は国民投票により、ウクライナからの独立を宣言した。ロシア側がウクライナ紛争を停止する条件としているのは、ウクライナはNATOには加入せず、平和国家になることが基本であるとしている。ウクライナ側は、ウクライナの領土であった東南州が、軍事力でとられるのは不当である。絶対に手放さないと。
さて、先ほど述べたように、欧米、日本での報道が、ウクライナ側に添っており、自分たちにとって不都合なことは報道を控えるようである。そうした最近の例を2、3紹介します。
まず、ゼレンスキー氏の報道官であったユリア·メンデルという人の証言が最近話題になっています [1、2]。メンデルが、タッカー・カールソンとの対話 [3]で述べたことです。よく知られてもいることらしいが、ゼレンスキーが、麻薬常用者であること。彼が戦争を長引かせるのは、それによって自分の富を膨らませることができること。だから、彼は平和への最大の障害物であると、証言している。この[1, 3]は、アメリカに根拠をもつウェブサイト、[2]はロシア系です。
ゼレンスキー問題についての疑問は、アメリカ国会の議員からも発せられている[4]。
それは、ゼレンスキーがトランプ/米議会に空軍機、ミサイルなどを要請したという発表の後に、国会議員アンナ・ポリーナ・ルーナが発言したもので、ゼレンスキーは、以前ウクライナ支援のファンドをジョー・バイデンの選挙に回したとか、ゼレンスキーは大統領選を拒否しいているなどを述べた上で、ゼレンスキーは、ウクライナ戦の平和解決を妨害していると指摘した[4] (ユーチューブ)。
5月22日に、ロシアに所属することになったルガンスク州のスタロベルスクにある教員養成学校にウクライナ軍が、16個のドローンで攻撃。今までのところ、21人が死亡したとされている [5]。それは全て、学生(女性が多い)でした。ウクライナ側は、あの学校が、ロシアのドローン配置の場所で、あの攻撃は正当であったと主張している。しかし、誰がみても、あの場所に軍事的な施設などは見つかっていない。
そこで、ロシア側は、あの場所に世界中のジャーナリストを招待し、現状をみてもらおうとした(19ヶ国から50人のジャーナリスト) [6]。それに対して、BBCとCNNは招待を拒否し、日本政府は、レポーターがそこに行くことを妨げたのだそうです。
[1] https://www.naturalnews.com/2026-05-13-zelenskys-former-press-secretary-claims-zelensky-crackhead.html; https://www.naturalnews.com/2026-05-12-zelensky-war-profiteering-dictator-bombshell-interview.html
[2] https://www.rt.com/russia/639874-zelensky-prolong-thrives-war/; https://www.rt.com/news/640073-zelensky-ruined-ukraine-west/
[3] https://www.youtube.com/watch?v=Pkz2-cWHPbg
[4] https://www.youtube.com/watch?v=B1A0geYPVD0&t=39s
[5] https://www.rt.com/russia/640362-school-dorm-drone-strike/
[6] https://www.rt.com/russia/640512-foreign-journalists-visit-russian-college/
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